wiki.mal0ma.com | 30.0%割引 金子國義　リトグラフに手彩色　希少品

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金子國義　リトグラフに手彩色　希少品


20年以上前に(もっと前かもしれません)展示会にて購入。
当時購入の際、額の裏に金子國義さんご本人から直接サインが記載されています。金子國義さんが購入者の名前も記載されているので、その箇所は画像上、編集して消してます。

額にヒビが入っています。　気になる方は額を替えられてください。

額のサイズ約77cm×61cm

かなりレアだと思います。

当時物です。ご理解の上ご購入お願い致します

以下引用
金子国義略歴
日大芸術学部在学中に舞台美術家の長坂元弘氏に師事。
1964年より独学で油絵を描き始め、翌年、澁澤龍彦と出会い「O嬢の物語」の装幀と挿絵を担当。
1967年個展「花咲く乙女たち」（青木画廊）で画壇にデビュー。
絵画のみならず、着物デザイン、写真など多岐にわたる活動は晩年も衰えることなく、十八代目中村勘三郎襲名に続き、六代目中村勘九郎襲名披露の口上の美術を手がけた。
2015年3月16日虚血性心不全により自宅寝室にて逝去。