wiki.mal0ma.com | 10.0%割引 清水公照師画写　九谷焼　極上黒米焼酎　坐花酔月　平山郁夫　限定6番

●容量：２７００ｍｌ
●アルコール分：２５％

販売元で定価188,000円の商品です。
皇室・高円宮家の根付コレクション展開催実行委員会へ献上された商品です。

『商品説明』
大分県九重町飯田高原の秘境で栽培された黒紫米を使い、
神々の地、宮崎県高千穂の山々が育んだ岩清水「天の滴」を洗米、蒸し、二次仕込みに至るまで全ての工程で使用し、丁寧に仕上げた最高級の黒米焼酎です。

大徳利は加賀の九谷焼で、赤、黄、緑、紫、濃紺の五彩と呼ばれる美しい色合いで天女の飛翔する姿が描かれており、まことに縁起の良い逸品と言えるでしょう。

絵画を描いたのは、東大寺別当を務めた清水公照師です。
日本画家の平山郁夫先生は、清水師の書や絵画を手に取り、「洒脱で、今宵良寛という表現がぴったり」ともらし、その腕前に驚いたといわれます。
「坐花酔月」の名も、清水師の「座して花を観、月に酔う」というお言葉から拝借しました。
今宵も大切な方とともに、天女に、花に、月に、そして芳醇な味によっていただければ幸いです。

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